むこログ-Vol.59-「発掘品」
リハトレ武庫川ブログ-Vol.59-
こんにちは。お久しぶりです！都市伝説が大好きな私が、先日、古代メキシコ展に行ってきました。
マヤから始まりテオティワカン、アステカという大きく3つの文明の展覧会をしていました。日本の時代でいうと、縄文や弥生時代から始まり、アステカ文明あたりで鎌倉時代だそうです。たくさんの遺跡からの発掘品が展示されており、当時の文明でこんなにも細かい精密な技術を待っている人がいたのかと疑ってしまうレベルの発掘品もありました。
中でも私が気になった発掘品が1つあります。日本には相撲という競技がありますが、相撲取りのように「まわし」を付けた土偶のようなものもマヤの遺跡から出てきたようです。不思議ですよねぇ。。ちなみに、マヤのものはボールスポーツの土偶のようです。
ちなみに、この展覧会に滞在していた時間、、「3時間」すべて見終わってから、足が疲れたなぁと感じるはずですね。☺
古代メキシコ展には初めて知ることや、知ってたけど詳しく知らなかったことなどたくさんありました。もし、気になる方は5月まで展示しているので行ってみて下さい！
エジプト以外の3つのピラミッドも見ることができますよ！！